こんなお悩みをお持ちだったりしませんか?
上記の問題を解決します。
本記事の内容
- 赤ちゃんと海外旅行はこういう場所がおすすめ
- 赤ちゃんと海外旅行に行くのにおすすめな国10選
- 赤ちゃんと海外旅行に行く時に知っておいた方が良い事。
本記事の信頼性
私は海外渡航歴として25カ国、海外旅行に行き始めて10年になります。
2020年2月現在1歳四ヶ月の娘がいますがこれまで海外旅行には娘を連れて三回行っています。
なのでその経験が参考になればと思います。
この記事を読むと赤ちゃんとの海外旅行におすすめな国が分かり、さらに赤ちゃんと海外旅行にて知っておくと便利な情報もわかります。
では解説していきます。
「赤ちゃんと海外旅行」おすすめの国10選
赤ちゃんと海外旅行はこういう場所がおすすめ
赤ちゃんと海外旅行に行きたいけど初めてだとどんな場所に行けばいいのかどんな場所が適しているのか分かりませんよね。
なぜかというと誰もが初めての経験だから。
だから誰でも最初は分かりませんし悩みますよね。
でも実は赤ちゃん連れでも海外旅行は行くことができますしとても楽しむ事ができます。
ではどんな場所だったらおすすめか具体的に解説していきます。
まず下記の様な場所がおすすめです。
- 自然豊かでゆっくりできる場所。
- 移動はなるべく少なく一箇所で。
- 涼しい季節がおすすめ。
上記の通り。
順に解説していきます。
自然豊かでゆっくりできる場所
赤ちゃん連れの海外旅行はなるべく自然豊かでゆっくりできる場所をおすすめします。
なぜかと言うと赤ちゃんとの海外旅行保険は楽しい反面とても疲れるし思い通りにならないことが多々あります。
なので赤ちゃん親もゆっくりとリラックスできる場所がおすすめです。
具体的に言うとビーチリゾート等でゆっくりと過ごすくらいが家族みんな安心できます。
赤ちゃんもビーチ沿いの砂場やキッズ用のプールで遊ばしてあげるだけで夢中になります。
逆に都市部に行きベビーカーを引きながらや抱っこ紐を使って歩き回ったりしているととてもストレスがかかります。
なので赤ちゃん連れの海外旅行はビーチリゾート等の自然豊かな場所でゆっくり過ごす事をおすすめします。
移動はなるべく少なく一箇所滞在くらいがベスト。
赤ちゃん連れの旅行はスケジュールは詰め込まずに移動が極力少なくする事をおすすめします。
なぜかというと赤ちゃんに過度にストレスがかかるからです。
赤ちゃんは非常に敏感な為異国の見知らぬ場所で体調を崩す事もあります。
なので赤ちゃんの負担が少なくなるようにスケジュールを組むことが大切です。
また赤ちゃん連れの旅行は親も非常に疲れます。
なぜかというと赤ちゃん連れの場合思い通りにならないことが多々あります。
具体的に言うといつおなかがすいてぐずるかも分からないし、おむつを替えたりと夫婦だけの時とは違う面が多々あります。
なので常に赤ちゃんファーストで親の負担も少なく出来るように移動はなるべく少なく一箇所滞在がおすすめです。
涼しい季節がおすすめ
赤ちゃんになるべくストレスを与えないように旅行がしやすい季節を選んであげるといいです。
なぜかというと赤ちゃんはとても敏感なので体調もくずしやすいからです。
例えば私が実際に娘を連れて行った台湾。
台湾は石垣島とほぼ同じ緯度なので非常に暑いです。
しかし冬の季節を選ぶと日本で言うと春くらいの過ごしやすい季節なので実際に赤ちゃん連れでも旅行がしやすかったです。
なのでなるべく赤ちゃんの負担が少ない季節を選ぶのがおすすめです。
赤ちゃんと海外旅行に行くのにおすすめな国10選
ここからは赤ちゃんと海外旅行に行くのにおすすめな国を解説していきます。
下記の10選の中で
- グアム
- 台湾
- シンガポール
は実際に私が娘を連れて行った国です。
そしてセブは20年7月に連れて行きます。
その他の6か国は過去に私が実際に訪れた場所でここなら赤ちゃん連れでも旅行しやすいなと感じている国になります。
グアム
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
ベストシーズン | 10-3月(乾季) |
主要観光地 | タモン |
グアムは赤ちゃん連れには非常におすすめな場所です。
その理由として
- 飛行時間が短い(3時間半)
- 赤ちゃん連れに優しい
- 日本語が通じる場所が多い
飛行時間が短い(3時間半)
赤ちゃん連れにとって飛行時間はとても気になるところですよね。
グアムまでは飛行時間が三時間半なので比較的近いビーチリゾートになります。
また空港からメインエリアであるタモンまでも15分くらいという点も安心です。
赤ちゃん連れに優しい
グアムに赤ちゃん連れで行って感じた事ですがグアムの方は赤ちゃん連れに非常に優しく親切です。
向こうから気さくに話しかけてくれて気にかけてくれます。
日本語が通じる場所が多い
グアムは日本語が通じるお店や日本食料理屋さんが非常に多いので赤ちゃん連れの親にも言葉の不安を軽減してくれます。
おすすめのシーズンは乾季の10-3月
4-9月は雨季ですが日本の梅雨と違い一日中雨という事もなくスコールがザッと降るのが1日のうち数回あります。
私も雨季に行きましたが問題なく楽しめました。
赤ちゃん連れのグアム旅行に関しては「赤ちゃんとグアム旅行」安心して楽しめる方法。「失敗談あり」にて具体的に解説しています。
まとめると赤ちゃん連れにはとても旅行がしやすい場所なのでとてもおすすめです。
台湾
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
ベストシーズン | 11-4月(春になるので気温が下がる) |
主要観光地 | 台北 台南 |
台湾も赤ちゃん連れには非常におすすめな国です。
その理由として
- 飛行機時間が短い(3時間)
- 赤ちゃん連れに優しい
- 親日国
飛行機時間が短い(3時間)
台湾までは日本各所から飛行機が出ており約3時間で到着するという近さがおすすめです。
赤ちゃん連れに優しく親日国
また台湾の人は日本人が好きな人が多く親日国として知られています。
台湾は赤ちゃん連れにはとても優しくて困った時に助けてくれる方がとても多いので旅行がとてもしやすいです。
観光地として台北がメインとなりますが下記の点が旅行しやすいと感じました。
- 地下鉄が各地に日本並みに張り巡らされている。
- タクシーが安い。
- 道がきれいでベビーカーを引きやすい。
地下鉄が豊富なのでどこにいくにも困りません。
しかし赤ちゃん連れで電車の乗り降りは非常にストレスになりますがそんな時はタクシーをふんだんに利用しましょう。
日本に比べ料金も安いので気軽に利用できます。
また台北は道が舗装されているところが多いのでベビーカーや抱っこ紐での移動もしやすいです。
台南
私は娘が1歳の時に台北から新幹線で台南に行きました。
台北より暖かく人もさらに優しい人が多く本当に旅行がしやすいと感じました。
また台南はご飯が美味しいことでめちゃくちゃ有名です。
実際に私も娘も台南料理をバクバクと食べていました。
台北よりもよりあったかくのんびりとした街で過ごしたいならば台南がおすすめです。
シンガポール
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
ベストシーズン | 3-9月(乾季) |
主要観光地 | マリーナベイサンズ セントーサ島 |
シンガポールへの赤ちゃん連れの旅行もとてもおすすめです。
その理由として
- 飛行機が直行便がある。
- 街が東南アジアとは思えない程きれい
- 観光地がまとまっている
飛行機が直行便がある
日本各地よりシンガポール航空が直行便が出ています。
またシンガポール航空は各エアラインで満足度ランキング1位になっており快適な時間を過ごす事ができます。
実際に赤ちゃん連れの私達にも本当に親切にしてくれました。
街が東南アジアとは思えない程きれい
シンガポールは他の東南アジアと違い街全体がとてもきれいです。
近代的な建物と緑あふれる街並みは赤ちゃん連れで旅行していてもとても気持ちよく感じました。
親も安心して街歩きができます。
観光地がまとまっている
シンガポールといえばマリーナベイサンズ。
このマリーナベイサンズ周辺には観光地がまとまっており移動がとても楽です。
主な観光地は
- マリーナベイサンズ
- マリーナベイサンズ直結ショッピングモール
- マーライオンパーク
- チームラボ併設美術館
- ガーデンズバイザベイ(植物園)
上記の観光地はすべて直近にありとても観光がしやすいです。
なので赤ちゃん連れの旅行もとてもしやすいのでおすすめです。
またシンガポールにはセントーサ島いうリゾートアイランドがありそこには
- ユニバーサルスタジオ
- ビーチ
- 巨大プール
- カーサーキット
他にも様々な観光施設が揃っているので合わせてセントーサ島観光もおすすめです。
セブ
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
ベストシーズン | 12-5月(乾季) |
主要観光地 | マクタン島 |
セブは赤ちゃん連れの旅行がとてもしやすい場所です。
その理由として
- 飛行時間が比較的短い
- ホテル滞在方のリゾート
上記の通り。
飛行時間が比較的短い
セブへは日本各地から直行便、またマニラからの乗換便が出ていて直行便だと約5時間で到着します。
直行便でなおかつ飛行時間が5時間程度なら比較的近いリゾートになります。
ホテル滞在方のリゾート
セブはリゾート施設が揃うマクタン島がメインの観光地になります。
その特徴としてホテル滞在方のリゾートと言うことです。
セブには誰でも遊べるビーチは少なく基本的にはホテル内にビーチがあります。
基本的にホテル内で滞在しながら過ごす形になるので赤ちゃん連れには非常に安心できます。
なので一箇所滞在で家族でのんびりビーチリゾートで過ごすのセブは赤ちゃん連れにおすすめです。
ハワイ
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
ベストシーズン | 5-10月(乾季) |
主要観光地 | ワイキキ |
ご存知王道のハワイ。
ハワイも赤ちゃん連れには非常におすすめです。
その理由として
- 直行便がある
- 日本人の多さ、日本食料理屋の多さ
- 温暖な気候
直行便がある
まず直行便があるのが嬉しいですよね。
メインとなるオアフ島へは成田からも行きは7時間程です。
やや時間がかかるのがネックですが赤ちゃん連れでもなんとか行ける距離です。
日本人の多さ、日本食料理屋の多さ
ハワイは日本人観光客や現地在中の日本人がとても多くいるので言葉の問題では安心できます。
赤ちゃんに何か起きた時に滞在先のホテルで日本語スタッフがいたら安心ですよね。
またハワイは世界中の料理が揃いますが日本食料理屋も充実しています。
例えば離乳食が終わった赤ちゃんの食事も日本食を食べさせたい場合にも対応しやすいです。
温暖な気候
またハワイは一年中温暖な気候な点も嬉しいですよね。
日本の夏の様にジメジメせずカラッとした爽やかな青い空の下で赤ちゃんと散歩したら気持ちいいですよ。
なのでハワイは赤ちゃん連れにもおすすめです。
ダナン(ベトナム)
おすすめ度 | ☆☆☆☆ |
ベストシーズン | 3-8月(乾季) |
主要観光地 | ダナン ホイアン |
ダナンも赤ちゃん連れには旅行がしやすい場所です。
ダナンはベトナム中部にある場所で今ビーチリゾートとして開発が進んでおり人気な観光地です。
ダナンがおすすめな利用として
- 空港からダナンの街まで近い
- オンザビーチのホテルが多い
- ホイアンが近い
空港からダナンの街まで近い
ダナンは空港からダナンの街までタクシーで15分くらいなので移動がとても楽です。
オンザビーチのホテルが多い
ダナンの過ごし方としてホテル密集地にビーチがあるのでホテルに滞在しながらゆっくり過ごすというのが基本的なスタイルになります。
多くのホテルが目の前にビーチがあるのでホテルから直結でビーチに行けるのが非常に楽ですよね。
デメリットとしては直行便が成田しかないので乗換が必要な点ですね。
ホイアンが近い
ダナンのメイン観光地としてホイアンがあります。
ホイアンはダナンからタクシーで30分ほどの距離にあります。
ホイアンはなんと言っても夜に幻想的な風景が見れる事で有名です。
なぜかというと街中にランタンが設置されており夜になると街中でランタンが光輝き幻想的な雰囲気になります。
この光景を見る為にホイアンに訪れる事もおすすめします。
街自体も非常にコンパクトなので赤ちゃん連れでも回る事ができますがとても暑いのでできる事ならホイアンで宿泊して朝や夕暮れに観光するのがおすすめです。
プーケット(タイ)
おすすめ度 | ☆☆☆ |
ベストシーズン | 11-3月(乾季) |
主要観光地 | パトンビーチ |
プーケットがおすすめな理由として
- パトンビーチでのんびりできる
- 日本から比較的近いリゾート
パトンビーチでのんびりできる
プーケットのメインビーチとなるのがパトンビーチです。
パトンビーチはとても広く遠浅の為赤ちゃん連れでもゆっくりと過ごしやすいビーチです。
ビーチ近辺には飲食店やコンビニも多く不便は全くありません。
おすすめはビーチになるべく近いリゾートホテルに宿泊してプールやビーチでのんびりとすることです。
日本から比較的近いリゾート
プーケットは日本からバンコクや他の経由地で乗り換えをして行く事ができます。
乗換含めると8時間くらいですがちょっと飛行時間が長くなるので赤ちゃんがまだ小さい時はやめた方がいいと思います。
なぜかというと赤ちゃんはフライトの時間もとても負担が大きいので体調を崩す原因にもなります。
なので歩き始めたり自分で耳抜きが出来る様になったくらいからがおすすめです。
バリ島
おすすめ度 | ☆☆☆☆ |
ベストシーズン | 4-10月(乾季) |
主要観光地 | クタ ウブド スミニャック |
バリ島が赤ちゃん連れにおすすめな理由は
- 直行便が飛んでいる
- ヌサドゥアがリゾートエリアで過ごしやすい
直行便が飛んでいる
バリ島へは成田からガルーダインドネシアが直行便を出しています。
フライト時間はおよそ7時間程度。
乗換なしで行ける場所は赤ちゃん含め親も楽ですよね。
なので成田利用の方には旅行がしやすい場所です。
ヌサドゥアがリゾートエリアで過ごしやすい
バリ島にはクタやウブド、スミニャックなど人気エリアがたくさんあります。
その中でもヌサドゥアは赤ちゃん連れにおすすめです。
なぜかというとヌサドゥアは政府公認で開発されたリゾートエリアだからです。
具体的に言うと地元民も簡単に入れない地域なので治安もよく安心だからです。
ヌサドゥアはオンザビーチの高級ホテルが多数並んでいる地域なのでホテルで赤ちゃんとゆっくり過ごすスタイルがおすすめです。
香港
おすすめ度 | ☆☆☆☆ |
ベストシーズン | 10-12月(冬の為気温が下がる) |
主要観光地 | 九龍島 香港島 |
香港も赤ちゃん連れで旅行がしやすい国です。
その理由として
- 直行便が多々飛んでいてフライト時間が短い
- ディズニーランドがある
- 公共交通機関が揃っている
直行便が多々飛んでいてフライト時間が短い
香港へは日本各地から直行便が多々飛んでおりフライト時間も5時間程なので比較的楽に行ける距離です。
またエアラインもJAL、ANAを筆頭にLCCも豊富に揃っているのも良い点です。
ディズニーランドがある
香港には空港からすぐ近くにディズニーランドがあるんですね。
香港にディズニーランドがあることは意外と知られてはいないですが赤ちゃんを連れでディズニーランドに行きたい方も多いですよね。
香港ディズニーランドへいくメリットとして日本より規模が小さいですが日本ほど混んでいないと言う点です。
赤ちゃん連れなのでアトラクションなどには乗る事は少ないと思いますが園内をゆっくり回る事ができるのでおすすめです。
しかし夢中になって連れ回すと赤ちゃんにも負担は大きいので気を付けましょう。
できる事であれば涼しい冬の時期がおすすめです。
公共交通機関が揃っている
香港は香港全土に地下鉄が張り巡らされているので観光がとてもしやすい国です。
しかし街中を散策するのに段差がけっこうある所が多いのでベビーカーより抱っこ紐の利用をおすすめします。
韓国(ソウル、プサン)
おすすめ度 | ☆☆☆ |
ベストシーズン | 3-5月(春) |
主要観光地 | 明洞 |
韓国に赤ちゃん連れの旅行でおすすめな点は
- 圧倒的に近い
- 日本並みに公共交通機関が揃っている。
圧倒的に近い
韓国のソウル、プサンへは日本各地から飛行機が飛んでいるのとフライト時間が1時間半程度という事で圧倒的に行きやすいです。
1時間なら赤ちゃん連れのフライトもあっという間です。
日本並みに公共交通機関が揃っている。
韓国のソウル、プサンはアジアの大都市なので公共交通機関が日本並みに豊富です。
しかし赤ちゃん連れの都市部での移動は大変です。
地下鉄の乗換等も非常に負担になるのでタクシーを利用したり抱っこ紐の利用がおすすめです。
赤ちゃんと海外旅行に行く時に知っておいた方が良い事
旅行先が決まったら旅行に向けて準備が必要ですよね。
赤ちゃんと海外旅行に行くのに後であたふたしないように大切な点があります。
- バシネットを利用する
- 旅行に必要な物を揃える
- 海外旅行保険に加入する
順に解説していきます。
バシネットを利用する
バシネットとは飛行機で赤ちゃん専用のベットの事です。
国際線にはこのバジネット席が数席用意があります。
バシネット席を利用すると赤ちゃんも親もとても安心して飛行機に乗る事ができます。
なぜかと言うと赤ちゃんが休める場所ができるからです。
例えば赤ちゃんを膝上で抱えて7時間フライトって赤ちゃんも親もきついですよね?
なので赤ちゃん連れの海外旅行にはバシネット席の利用をおすすめします。
旅行に必要な物を揃える
赤ちゃんと海外旅行に行くのが決まったら持ち物を揃えないといけません。
例えば初めての赤ちゃん連れの海外旅行だと何を持っていけばよいか分からないですよね。
現地についてあたふたしないようにしっかりと準備をして安心して旅行に行きましょう。
赤ちゃん連れの海外旅行の必要な持ち物については「赤ちゃんと海外旅行の持ち物」失敗せずに安心で旅行できるリストで具体的に解説しています。
海外旅行保険に加入する
赤ちゃんと海外旅行行く際に保険はどうしようって悩みますよね。
結論から言うと赤ちゃんの海外旅行保険は必ず用意しましょう。
なぜかというと赤ちゃんはちょっと事でも体調を崩しやすく、異国で病院に行く際に保険未加入の場合に高額の治療費を払う必要があるからです。
赤ちゃんの海外旅行保険の必要性と準備については赤ちゃんは海外旅行保険は必要?保険料金を最安値にする方法にて具体的に解説しています。
ここまで赤ちゃんと海外旅行についておすすめな場所や国等を解説してきました。
旅行をする前にしっかりと調べて楽しい旅行にしましょう。
ではこの辺で。